独立したい、でも出費はいくら?ちょっと得するお金の管理

「独立開業したいけど、出費はできるだけ抑えたい」

これから独立を検討、または現在進行形でしている。だからこそ、「出費を抑えるために何ができるのか」「金銭的な面で不安だ」その怖さから、あと一歩が踏み出せない。あと一歩踏み出す勇気が欲しい。これをご覧いただいている方は、こんな悩みがあることでしょう。

かかる費用を明確化して、どの程度稼げば、生活できるのか?それでは、見ていきましょう。

 

 

あなたの必要最低限必要な金額っていくら?

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1ヶ月生きるのに必要な金額っていくらなのでしょうか?個人によって異なりますが、「食費」「光熱費」「家賃」「通信費」に絞ってご紹介致します。

家賃はルームシェア、居候で安くできる

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全国一人暮らしの家賃平均は約5〜7万円。この出費は、なかなか安い金額ではありません。ですが、シェアハウスを利用することで大きく費用を抑えることができます。東京23区内にて、家賃2万円以下の物件も存在します。また、SNSを利用して友人と連絡を取り、居候ができる環境を探すと、意外と見つかることもあります。多数のルームシェアサイトが存在し、一人だけで住むよりも、誰かとシェアすることで家賃は大幅に値下げすることができます。

 

携帯は格安スマホ、モバイルルーターでiPhoneも

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大手携帯3社の料金はおよそ、8000円〜10000円ほどの方は多いのではないでしょうか?この通信費もかなり、大きな出費の一つですね。こちらを「SIMフリー」でスマホの料金の変更、これだけでも料金を2000円〜3000円ほどに抑えることができます。音声通話をあまり必要としない仕事の場合。電話の質は落ちてしまいますが、携帯自体を解約してしまい、登録無料で「050」の電話番号が使える「SMARTalk」というアプリを使うことで、Wi-Fi環境があれば、代用をすることは可能です。すると、従来の携帯料金を0円。通信費用だけで携帯を使うことで、料金の削減することも可能です。「WiMAX」などの高速モバイル端末は3000円〜4000円ほどで使用できます。月額料金を抑えて携帯を有意義に使えるのです。

 

食費は実際どれくらい?

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意外に自分がどれくらい食費に費やしているのかわからないものですよね。個人差はあるとは思いますが、食費はおおよそ1日1000円〜2000円で生活する人が多いのではないでしょうか?すると、1ヶ月に換算すると30000円〜60000円。自炊することで、さらに抑えることはできます。しかし、独立を考えている方はなかなか厳しいことでしょう。栄養バランスの問題もあるので、ここ以外の料金を抑えることをお勧めします。少し多めに見積もっておくといいでしょう。

 

 光熱費は?電気は生活スタイルに合わせて

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光熱費は季節、環境にもよりますが、約10000円〜20000円ほどかかります。また、電力の自由化により個人で電気事業者を選ぶことができるようになりました。電力比較サイト「エネチェンジ」をはじめとした、生活スタイルに合わせてプランを変更することで料金を抑えることも可能です。自分がどんなプランでどれくらい使用しているのかを意識することが大切です。

 

固定回線は光コラボのスマート光、またはみんなでシェア

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固定回線といえば、「フレッツ光」でした。しかし、今は本家を上回る低価格の固定回線が存在します。「スマート光」であれば、工事費登録費などの「初期費用無料」(土日工事や状況によって異なります)そして、プロバイダー料金込の料金が一戸建てのタイプは「4300円」マンションでは「3300円」。固定回線の料金の中では格安の料金で使えるようになりました。またそれらをルームシェアして、分割で分けたらさらに料金は安くなりますね。

 

 

まとめ

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費用は自分次第でどんどん抑えられます。うまくいけば5万円あれば、都心であっても生活することは不可能ではないでしょう。固定費が少なくなれば、自分にかかる「リスク」というのは少なくなります。入った給料は全部使ってしまう。けれど、稼げる金額が少なくても工夫次第で意外と生きていけるのです。自分に求める金額、「ハードルを下げること」により充実した人生を送れることを願っております。

 

takuto

takuto現役・独立系ファイナンシャルプランナー

投稿者プロフィール

大学卒業後、地元のハウスメーカーに就職。3年後、ファイナンシャルプランナーに転向。
携帯料金の見直しから、相続の相談まで幅広くメリットを出すうちに、紹介が紹介を呼び、多いときで月に100件以上の打ち合わせを行うことも。
「知らずに損しているを無くす」をモットーに、ライフプランをもとにした貯金の考え方や節約術、お金の管理運用などのアドバイスを行っている。

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